感謝!貴重な体験

ゆめ

2008年11月16日 22:11

昨日は先日でもブログに書きました、生まれて初の講話をさせていただいてきました。
(余談ですが、先日のブログ少々眠気を通り越したハイ状態で書いたのでお見苦しい点があったかもしれません。すみません)

お話をいただいたときは、自分にそんなことはできない…。っていうか、私の人生の中でそんな事があるなんて想像もしていませんでした。

ベビーサインやベビーマッサージなら即OKなんですが今回は子育て支援のお話。

悩んで悩んでギリギリまで悩んで…

出した答えが、チャレンジしてみよう!

もう2度とこんなことはないかもしれない。

引き受けた以上、半端なことはできません。

ずーと考えて考えて、原稿に起して、消して、また書いて…

そして迎えた当日は…。

準備していた原稿を半分無視して突っ走ってしまいました。


終わってからちゃんと伝わったかな?と自問自答。

主催者のサ・コモディさんから「気持ちをもって話しているから、伝わってきましたよ!」といっていただき一安心。

今回話したことは、私の体験から思ったことです。

子育て支援の場において『ママ力(リョク)』(勝手に言葉をつくってしまいましたが)のお話。

それぞれのママがそれぞれの光をはなって育児をしてほしいなという願いを込めてお話をしました。



今振り返っても、客観的に自分を見れず、一人反省会というところまでいけません。

じっくり少しずつ、振り返りながら今後の自分に役に立てて生きたいと思っています。

お話をきいてくださったみなさん、素晴しい機会を与えてくださったサ・コモディさんありがとうございました。

サ・コモディさんのブログでもご紹介していただいてます。よろしければご覧ください
http://sacomodi.otemo-yan.net/e127158.html



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